「上野さんは不器用」 4話 感想 ロボ上野さんは生上野さんより恋愛がお上手!?

2019冬アニメ

「上野さんは不器用」 4話 感想 ロボ上野は生上野より恋愛がお上手!?

ウエノ13号、ホモォ

ウエノ13号は上野さんを模したロボットです。

なんで「13号」かわかりますか?

実は上野駅13番線のトイレはホモの発展場で有名なんです。

作者が微妙なところでゲイネタを挟んできた。。。

 

ポニテ上野さん、かわいい

さて、今回のポニテ上野さん可愛くないですか?

私は二次元でも三次元でも圧倒的にツインテよりポニテ派です。

というか、三次元のポニテは子供がやるならまだしも、いい年した大人がやると痛いというのが世間の一般的な意見だと感じます。

普段からポニテしてくれないかな

 

ロボ上野さん、生上野さんより恋愛上手

ロボ上野さんが、心理学的な恋愛テクニックを利用していたのに気が付きましたか?

 

ロボ上野「田中、ガム食うか?」

ロボ上野「田中膝枕しろ」

ロボ上野「田中、なでなでしろ」

 

この部分です。

田中にガムを食わせてから、自分の要求を出しています。

これは有名な心理学の法則「返報性のルール」です。

返報性のルールは、人になにかしてもらったら、何かを返さないといけないと感じてしまう法則です。

このルールはスゴイ強力であり、自分がほしいと思っているものでなくとも、他人からもらったり親切にされたりすると、その後相手からの要求を呑んでしまうのです。

実際の生活でも経験があるはずです。

例えば「ただより高いものはない」という逆説的な慣用句があるでしょう。

只より高いものはない(タダよりタカいものはない)

一時的には、無料・無償であったり、非常に安価であったりするものは、
後になって相応又はそれ以上の対価を支払うことになるものである、世の中は、
都合良くできているものではないという戒め。

Wikipediaより

つまり無料である試供品は、もらうことによって何かお返しをしないとという気持ちが生まれ結局は有料の商品を買ってしまうということです。

スーパーの試供品コーナーに販売員が立っている前で試食したら、買わないと申し訳ないという気持ちになるでしょう。

服屋に行って、店員がいろいろアドバイスしてきたら、何も買わずに出るとき少し気まずさがあるでしょう。

これらの状況で我々に返報性のルールが働いているのです。

なぜこのようなルールが存在するかというかいうと、文明や社会の発展に必要なものだったからです。

これらの発達は交換や契約といったものによって支えられています。

物を交換する際に、先に渡す側は、後に渡す側がモノだけもらってとんずらするリスクを抱えているわけです。

そこで、何かをされたら返さないといけないというルールがうまれ、それを教育を通じて強制するようになりました。

また、返報性のルールに応じない者は信用を失い、社会から仲間はずれにされ淘汰されていくのです。

その結果、私たちの中には返報性の原理が存在しているわけです。

 

それにしても、ロボ上野は田中がほしがっていたわけでもないガムをあげて、お返しする義務を感じさせ、その後要求を通すという、やり手ですね。

ちなみに、一度要求を呑むとさらに次の要求を受け入れやすくなります。

 

無機物をペットに変える、サモンスタット

サモンは召喚のことですね。すいません、スタットはなにか分かりませんでした。もっと勉強します。

上野さんのタイツから召喚された「タモン」

まさかのタモンと名付けると、「タモッ」と鳴きました。

ポケモンもそうだけど、なんで自分の名前を泣き声にするのか。

どういう仕組みなんだか。

 

上野さんの思惑通り動かないタモンは、上野さんによって消されそうになります。

しかし、そのタモンのシュン。。。とした哀れかつカワイイ様子に負けてタイツに戻すのをやめます。

これはタモンの可愛さによる生存戦略が働きましたね。

なぜ動物の赤ちゃんは、かわいいのかわかりますか?

それは、可愛くないと親が保護してくれないからです。

つまり、可愛いくない赤ちゃんは育ててもらえず淘汰されるのです。

逆に、赤ちゃんをかわいいと感じず育てない親は、育児を行わず、その子は死ぬことにって結局は赤ちゃんを可愛いと思わない遺伝子は次世代に残ることはないのですね。

 

タモンがもし、ゴキブリみたいな見た目だったら即刻殺されていたでしょう。

見た目は重要ですね。

 

今回はこの辺で。

 

 

 

 

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