自己肯定感低すぎレッサーパンダ考察「けものフレンズ2」 第2話 感想

2019冬アニメ

自己肯定感低すぎレッサーパンダ考察「けものフレンズ2」 第2話 感想

カラカルの棘のある発言

キュルルに対して

「速く走ったり、高く跳んだりできないくせに、よくわかんないことが得意なのね

パンダに対して

「珍しい特技ね。行倒れているのかとと思った。」

レッサーパンダに対して

本当に知っていたかも怪しい。」

なんだか、悪気はないんだろうがひとこと余計だというか。。。

けものフレンズ第1話のかばんちゃんを認めてあげるサーバルの爪垢を煎じてカラカルは飲んでくれwww

 

新キャラ・パンダとレッサーパンダ登場

パンダの性格は寝るの大好き、マイペース。ただしおこると怖い。

レッサーパンダはとにかく自己肯定感がひくく、人の役に立ちたい。

「マイペース」と「おどおど」で対比構造になっていますね。

レッサーパンダにあった初対面のときから自己肯定感が低く、自分を卑下ばかりにしています。

「私ってジャイアントパンダちゃんみたいに可愛くないし、どこでもすぐ寝たりできないし」

Twitterによくいる自撮りと「あたしってブス。。。」というツイートをして「そんなことないよ。かわいい。」というコメントを求める承認欲求高い系女子と違って、否定を求めての発言には見えませんが、ろくでもなさそう。

しかし、ここで困ってるキュルルたち一行に対して「役に立ちたい」といいます。

ここで、私は一つの疑問を抱きました。

なぜなら、普段から他人の役にたとうと行動し、誰かに対して何かできたという思いがあれば、その他人に対して共同体意識が芽生えそんなに自己肯定感が低くなることはないからです。

つまり、レッサーパンダに関しては二つの状態の可能性があります。

一つは「レッサーパンダは今まで他人の役に立とうとしてこず、つい最近自己啓発本の類から他社貢献こそが自己肯定感を高められると知った。」

二つ目は「今までも人の役に立とうと行動してきたが、本人の中では貢献感がなかった。」

まあ、ジャパリパークの世界では自己啓発なる概念が存在しているとは思えないので後者です。

さて、話の終盤、キュルルの公園の修理に対するお礼とパンダちゃんの「いつも一緒にいてくれてありがとう」の感謝の言葉によって、レッサーパンダは自分が「役に立っている」とわかります。

ただし、本当に私はこれでこの先上手くいくのだろうかと不安におもいます。

このレッサーパンダは「他人の感謝」によって自己肯定感を高めたのです。

つまり、逆に考えれば感謝を言われることがなければ自分に対する評価はだだ下がりなのです。

もっと言えば、他人の評価によって左右される人生を歩むしかないということです。

じゃあ、どうすればいいか。

今回の出来事をきっかけにして自分は役に立つ存在、さらに突き進めて、「感謝の言葉がなくとも存在するだけで他者のためになっているのだ」(実際に他者にとって役立っているかどうかは問題にしない)と考えられるようにすべきです。

人の思考回路というのは凝り固まっているもの。そう簡単に考え方や価値観はかえられないですが、がんばってほしいです。

 

なぞの急須と湯飲みのセルリアン

なぜ、急須と湯飲みの形をしているんでしょうか?一話のセルリアンもドリルを付けていた気がします。

人間の存在がセルリアンに影響を与えているのは確かです。

まだ疑問があります。

このセルリアン、なんとフレンズたちを襲う前に遊具を壊しに行きました。

どういう行動原理なんでしょうか?

少なくとも優先順位は「遊具>フレンズ」のようです。

人工物というのが問題なのかと思えば、モノレールはわざわざ破壊されていません。

フレンズが楽しんでいたものだから、壊しにいったのでしょうか?それだとしたら嫌なやつらやな。

でも、フレンズの命をとりにくるよりも、遊具を倒したり、フレンズが一期のよりもセルリアンを恐れていなかったりするために、あんまり緊張感がなくなってしまいました。

これは意図的な演出なのでしょうか?

 

謎です。今日はここらへんで。

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